2nd フューチャーリーグ 第6節

2nd フューチャーリーグ 第6節

vs ガンバ堺

無敗で首位を突っ走ている相手との試合です。

当日の我々のメンバー構成を踏まえ、開き直り作戦を敢行しました。

この開き直り作戦の詳細は企業秘密で公開できませんが、リトリートするといったネガティブな作戦ではない事だけ明言しておきます。

結果 0-3

結果だけ見れば、やっぱりかと思われがちですので、小さな抵抗で60分迄はオウンゴールの1失点のみだった事を付け加えておきます。

全選手よく走り、頑張りました。

それにしても強かった。油断してしまうと一瞬のスキを突かれ気が付けば、ゴール前まで運ばれます。

何度弾いても9割回収され守備の時間が続く中、

DFラインのハヤト・ツクル・ホシノスケ・トカイの4名が集中を切らさず、能力が高い相手の攻撃陣を泥臭く守り切っていました。

GKアキヒロもクロス・ブレイクアウェイ、果敢にチャレンジしていました。

ピッチサイズにも助けられ、60分間は開き直り作戦がハマりました。

それだけにアディッショナルでの2失点はいただけませんが、それがもう少し早い時間帯でやられていたら、大量失点も十分に有り得た。

数少ない攻撃の中で、枠内シュートも1本放ちました。

日々のトレーニングからもっと強度と質を上げていれば、互角とまではいきませんが、まだまだ闘えていたという思いが率直な感想です。

厳しさを持って守備すれば、それなりには闘える事が実証されたゲームでした。

実際、次の日のTMでは前日の厳しさが体に染みついているせいか、2ndの選手が躍動していました。

という事は、

この日、選手が体感した相手の速い攻撃・守備・切替を日常から標準化していく事が、

差を縮める・上達・成長へ繋がると確信しました。

選手含め私も指導者として敗戦から多くの事を学べた1日でした。

11月3日(祝)

1st フューチャーリーグ 第6節

vs 和泉FC 2nd

結果 6-0

前節の課題の一つである立ち上がり・試合の入り方。

この日は言う事なしの入り方でした。

ゲーム前ミーティングで開始5分でやるべき事の確認、狙いを明確にし、

それがそのままプラン通りに結果として出た。

その5分が選手たちに落ち着きを与え、前半は自分たちのストロングポイントを活かした攻撃が出来ていました。

ハーフタイムで前節・前々節の課題である無駄な失点を避ける事に注力してしまったせいか、

後半は、ボールロスを避ける攻撃が目立ち、前半のような躍動感は無かったものの、相手にシュートを打たさず試合終了。

前半の30分を試合終了まで続けていたら満点に近い出来でしたが、この日掲げたテーマ・課題をケアしながら闘っていたので、半歩前進です。

アキト(イケダ)は前節の途中からの中盤でのプレーにインパクトを与え、この日も中盤で起用した所、前節に引き続き、攻撃にアクセントを加えていました。

ポゼッションのカギとなる、ボールの受け方が何度も出来ていました。

課題もありますが、ポテンシャルを感じさせるプレーを魅せていました。

シュウセイが最終ラインに入るとビルドアップに落ち着きを与え、バリエーションも増え、中盤の選手がストレスなくボールを受けれます。

本来のポジションと異なるこの2名がそれぞれのラインに加わる事により、ビルドアップ~ポゼッションが安定し、

自分たちの攻撃の形が定まり、プレーの成功率が上がってきています。

6節を終え、2勝2敗2分のようやくイーブン。

残り3節、今までの積み上げと成長している姿を結果として示していきます。

この日は公式戦終了後にTMを行いました。

vs BRAVO 25分×4本

1st 1-0 1-0

2nd 1-0 0-0

1stは、公式戦で思うようなパフォーマンスを発揮出来なかった、コタイが自分の良さを発揮し、

ベンチスタートが多いヒロト(テヅカ)が結果を残し続けている。

ユウシは、1時間前に途中交代した選手とは別人のようなプレーを魅せていました。

本人にも本当にユウシか?と確認し、中に誰か違う人が入っていないか、背中にファスナーが付いていないかも確認しました。

正真正銘のユウシでした。素晴らしい。

次節のスターティングメンバーを悩ませます。

チーム内競争が生まれている事は良い事です。

成長を促します。

2ndは守備の強度が上がってきているな、と感じさせるプレーが多く見られるようになってきています。

こうやったらボールを奪える、みたいな感覚が養われてきています。

アラタはまだまだ線も細く、小柄な選手ですが、体格差を感じさせず果敢にボールを奪うチャンスを逃さずに立ち向かいます。

身体の成長と共にこの先、楽しみな選手の一人です。

この日の2ndは得点シーンが良かった。

ハヤトの前を向かせないプレスを観てすかさず、アラタがプレスバックから挟み込んでボールを奪い、

ヒロト(キタガワ)が相手を背にしてボールを受けて、タメを作り、焦らずにONの状態の選手を見つけて、ダイムへ落として、

ワンタッチで相手DFの背後へパスを出し、絶妙なタイミングで抜け出したホシノスケが見事にゴール。

ボールの奪い方・守から攻の切替スピード、攻撃に絡んだ3人の連携がビシッと合ったプレーでした。

しかもトレーニングで重点的にやっている事がTMとはいえ、試合で出た事が素晴らしい。

GOODです‼️

そして何より、この日は全試合を無失点で終えた事が良かった。

更にGOODです‼️

同学年を2チームエントリーで公式戦を戦う場合、どうしても活動が分かれる事が多いです。

が、しかし、この日は1stの公式戦後のサブ戦を2ndで戦い、その後に別チームとTMを行う。

しかも移動時間が短いホームタウンの人工芝競技場で、それが出来、更に午前中は中2の公式戦も行っていました。

選手達は本当に恵まれた環境でサッカーが出来ていると思われます。

全てに感謝です‼️

この日は遅くまで多くの保護者の方々のご観戦とご声援、有難うございました。

吹田南FC 岸本